MUSASHIパワー ~プロテインから得られない実感~宮田智矢さん

2022/09/09

本格的にKUANを使用して4か月。2月~6月までの期間で、体重を7kg減量しながら、筋肉量は確実に上がり、バルクも上がり、重量の記録も上がりました(例えばスクワット20kg伸びました)。去年の写真と見比べても上半身のサイズ・筋量も増えて、データ管理しているマネージャーからも増えてるねと言われてます。
起床直後にKUANを摂ると、すぐ吸収される実感。本当にすごい。活力が違う。

【2021.07.15】

ボディビル選手 宮田智矢さん (32歳・男性)

MUSASHIのサプリメントとの出会いは高校1年生のサッカーに打ち込んでいた頃ですボトル時代のKUANとNIを飲みました
まだ今みたいなスティックタイプではなく、ボトルの中のスプーンですくって飲んでいた時代です(笑)。
高校時代はまだサプリメントの知識が全く無く、父親にMUSASHIは吸収が早く即効性がらあるから飲んでみろと言われて飲み始めたのがきっかけです
初めての粉のサプリメント。主にサッカーの試合前、ハーフタイム、試合後に飲んでいました。
具体的にはNIを試合前に飲み、ハーフタイムにもNIを飲み、試合後にKUANを飲んでいました。
大学時代には本格的にウエイトトレーニングをはじめ、ゴールドジムに入社してからは、ボディビルの競技に向けて初めての減量を経験しました。
そこで改めてMUSASHIのHUANとKUANを飲み始めてものすごく体感したのを覚えています減量になるとやはりエネルギーも切れてきて、血中アミノ酸濃度が低下してきますそこで即吸収してすぐに身体に活力を戻してくれたのがクアンでした
KUANの活力は減量中はとてつもなくヘロヘロになる中で、一番わかりやすいのは、『足が動かなくなる感じ』一歩歩くもの辛いぐらい。そうゆう中、KUANを飲む事により15分ぐらいで目がシャキっとする感じその次は筋肉痛の軽減と足が一気に楽になる。これはヘロヘロだからこそ体感できるし、感じやすい。それがこの活力になると思います。
今年は本格的にMUSASHIを使いはじめて去年の写真や去年の体重と見比べても上半身のサイズ・筋量も増えてデータ管理しているマネージャーからも増えてるねと言われてます
本格的にKUANを使用して4か月2月~6月までの期間でKUANを飲み始め2月時点で体重が77.8kg→6月時点で71.3kg-7kgの減量
脂肪は減りつつ筋肉量は確実に上がりバルクがあがるが絞れたなと言う感覚はやはり重量の記録があがっているからですスクワットデッドリフトでは一番わかりやすかった。笑
それと起床直後にKUANを摂ると体感し、やっぱり違うんだなと実感もしました
減量中は今までそうゆうのは使用しなかったんですけど、一番朝は低血糖で飲むとすぐ吸収のされるので、本当に早いんだなと実感しました。本当にすごい活力が違う
今年から新たにチェンニーイミュニティリプレニッシュを摂り始めました
一番すぐに効果があらわれたのはチェンです
CHENもやはり、重量がおせるようになります。何故かと言うと、スクワットやっている人のフリーウエイトは、そんな半年で何キロも絶対に伸びません。
体重変動5キロ圏内でそんな重量は伸びないと思います。
それが本当にこの4か月でスクワットも伸びてます。
KUANとCHENとの併用で2月から6月のたった4か月で20kgプラスで伸びました
ショルダープレスに関しても伸びております。肩と足が自分の中でのトレーニングの指標になってます。過去、レップ数に関しても自分の中ではそんなに変動はしなかったので、それがやっぱり伸びたのはKUANとCHENのお陰です
ショルダープレス2月・3回限界のレップが6月・7回~8回レップに)(38.3kg
元々、もう少し扱えたが、肩を痛めて2年ぐらいやっていなかった。
そこから本当に筋量が落ちて、、。だから余計分かりやすい数字だった。
自分がパワーに対して一番重視しているのは重量なので、KUANとCHENは本当に結果として、数字として一番実感をしました。
身体の体感としてはKUANですね。「いつでもどこでも即吸収即体感」「他から得られない実感」を勝手なキャッチフレーズにして、様々なシーンに摂取出来るように常にカバンの中に常備しております