REPLENISH体験記のご紹介
2021/06/18
たくさん寄せられている素敵な体験記の中から、今回はREPLENISH体験記を一部ご紹介いたします!
70代の母が夏に熱中症で倒れるので、リプレニッシュを毎日一袋ペットボトルに作り、1日かけて飲むように念押ししたら、「足が攣らなくなった」と喜んで飲むようになり、今年は全く熱中症にならず元気に過ごしていました。私も同じように1日ペットボトル一本分を小まめに補給して夏を乗りきりました。秋になり涼しくなって飲まなくなったら三日ほどで激しい疲労感が残るようになり、慌ててリプレニッシュを再開するとすぐに回復しました。
[2019.12.17] 会社員 Nさん (41歳・男性)
最初にMUSASHIを知ったのは10年近く前でしたが、その時は金銭的に飲み続ける事が難しく、NIなどを時々気が向いた時に買うぐらいでした。
ここ数年になり、70代の母が夏に熱中症で倒れるので何か良いものをと探してリプレニッシュを思い出しました。
毎日一袋ペットボトルに作り、1日かけて飲むように念押ししました。
朝起き抜けと、家事の後や外出前後、入浴前後に飲むようにして貰いました。
それ以外は好きにお茶やコーヒーなどで水分補給をしていた母でしたが、しばらくすると
「足が攣らなくなった」と喜んで飲むようになり、今年は全く熱中症にならず元気に過ごしていました。また私も同じように1日ペットボトル一本分を小まめに補給して夏を乗りきりました。
秋になり涼しくなって飲まなくなったら三日ほどで激しい疲労感が残るようになり、慌ててリプレニッシュを再開するとすぐに回復しました。
今は冬で寒いのでお湯で暖かいリプレニッシュを作って魔法瓶に入れて会社に持っていって飲んでいます。
飲むのをやめたらとても辛いので、ずっと飲み続けます。
血液検査で貧血が解り、ENDURANCEも飲み始めた所、目眩がなくなり息切れが減り体力がつき、ヘモグロビンもフェリチンも規定値ラインになりました。
こちらも辞めてしまうとまた貧血になりますのでずっと飲み続けようと思います。
薬ではないのにとても効果があるので本当に助かります。ありがとうございます。
リプレニッシュは不思議なことに大量に摂取しなくても潤った感覚を即座に与えてくれます。
さらに運動後や翌日の体調や疲労度が違います。私は日常的にも、使用しているので、だるい、頭が冴えない、重いという頻度、重度が減り、練習や試合はもちろん、活動全般において効率的に過ごせるようになりました。これだけ効果を実感できるのはリプレニッシュだけだと思います。
ビーチバレー (元日本代表) 青木晋平 (26歳・男性)
スポーツ全般に言えることですが、私はビーチバレーというスポーツの特性上、太陽が照りつける中、砂浜で試合や練習を行うので、水分補給の重要性を特に感じていました。
MUSASHIのリプレニッシュは、市販されている多くのスポーツドリンクと飲み比べると、違いが明確です。
飲んだ瞬間に感じるのは、まず飲み口です。水分補給において飲み口、味は切り離せない関係にあります。飲んで不快になっては試合や練習に集中できませんが、リプレニッシュは何も妨げになりません。しかし飲み口だけならば、従来のスポーツドリンクでもこれは良いというものもあります。ここで重要になるのは、水分補給としての有効性、効果、また効果率です。
実際に使用してみるのが1番ですが、私の場合は、飲んだ瞬間に体が潤った感じがするかどうか、という点が最も重要で、水分補給する時は、体が水分を欲している時なので、即効性が欲しいということです。
あくまで感覚的な話になってしまいますが、即座に体に染み渡る感覚を、その飲み口から、味から、効果から与えてくれます。
リプレニッシュは不思議なことに大量に摂取しなくても潤った感覚を即座に与えてくれます。この「潤った」という感覚を与えてくれるスポーツドリンクはなかなかありません。
さらに感覚的な潤いのみならず、運動後や翌日の体調や疲労度が違い、その効果、効果率も感じることが出来ます。
私は日常的にも、使用しているので、だるい、頭が冴えない、重いという頻度、重度が減り、練習や試合はもちろん、活動全般において効率的に過ごせるようになりました。
試合中でも違和感なく飲め、後味がすっきりしていて、これだけ効果を実感できるのはリプレニッシュだけだと思います。
スポーツをする人の要望、理想を追い求めた形がリプレニッシュです。
仕事で、毎年夏に熱中症になるので、今年REPLENISHを飲んでみた所、胃に負担なく身体に水分が染み込んでいくような感じで、驚きました。これで熱中症予防が出来ると、実感しました。
[2016.04.23] 会社員 Jさん (40歳・男性)
仕事で大量に汗をかく事が多く、毎年夏に二回は熱中症になるので、補給するドリンクを何にするかで悩んでいました。今年は暑くなるのが早く早速作って飲んでみた所、胃に負担がくる事もなく身体に水分が染み込んでような感じで、驚きました。これでこの夏は熱中症予防が出来ると、実感しました。
炎天下の中での仕事で頭痛と眼痛に悩まされ、リプレニッシュを飲んでみてすんなり身体に浸透している感覚があり、頭痛、眼痛も解決されました。
[2014.07.04] ゴルフ トーナメントキャディー Kさん (45歳・女性)
炎天下の中での仕事で頭痛と眼痛に悩まされ、それでも他社のサプリメントを摂取していましたがそれほど解決しなかった。
今回、リプレニッシュを飲んでみてすんなり身体に浸透している感覚があり、頭痛、眼痛も 解決されました。
もう、頭痛薬をも飲まなくて済みます。
夏場は海から上がった後はヘトヘトでフラフラ状態ですが、リプレニッシュを一気飲むとともかくホッと安心します。頭痛がある時も同様に飲むと、気づくと頭痛が治まっています。月曜日からも元気に仕事ができてしまいます。
[2016.05.14] サーフィン 会社員 Oさん (38歳・女性)
7年ほど前からSUP(スタンダップパドルサーフィン)をしています。季節に関わらず、ほぼ毎週末泊りでサーフィンに行っています。
一度海に入ると大体2時間は海に入りっぱなしで水も飲みません。海から上がった後はヘトヘトでフラフラになっていて、その時に1Lのペットボトルにリプレニッシュを2袋入れ一気飲みしています。するとともかくホッと安心します。
夏場は長時間海にいると頭痛がすることがあります。軽い熱中症でしょうか。その時も1Lのリプレニッシュを飲むと、気づくと頭痛が治まっています。
コンディションがいい時は土日の二日間、朝昼夕方と3ラウンド海に入ります。海に入っている間はアドレナリン?が出ているので疲れを感じませんが、帰宅すると呆然とするほどクタクタです。
そんな時は必ず寝る前と朝起きた時にNIとリプレニッシュを飲んでいますが、するとあれほど疲れていたのにも関わらず、月曜日からも元気に仕事ができてしまいます。飲むのを忘れたときは、顔も身体もむくんだ様になり疲れもとれず頭もぼーっとし仕事に集中することもできません。
目いっぱい波に乗りたいサーフトリップの際も必ずNIとリプレニッシュを持っていくようにしています。すると、周りの屈強な男性陣にも負けないほどの体力を維持することができ、女性でそんな体力ある人は見たことないと言われることもよくあります。
途中で熱中症の症状が出てリプレニッシュ1杯飲んでもらったら落ち着いたようです。
[2017.02.13] ビーチバレー F接骨院院長 (49・女性)
土日のでリプレニッシュが活躍しました。
攣った選手にはコップ1杯飲んでもらってからマッサージ。
攣りかけの選手は攣らずに試合が出来ていたようです。途中で熱中症の症状が出て1杯飲んでもらったら落ち着いたようです。
やはりビーチバレーはMUSASHIが浸透していたようでサンプルを渡しても「あっ、MUSASHIだ」って言ってました。
夏の猛暑時は仕事中にREPLENISHを飲むことにより疲労感が回復傾向になり、1日真夏でも走り回ることが出来ました。また、熱中症予防にも最適と思います。
[2013.09.27] 会社員 Tさん (47歳・男性)
2010年から海外赴任になり、健康管理、ダイエットを兼ねて色々なサプリメントを使ってみましたがなかなか結果が出ず、スーパーGT参戦ドライバーである藤井選手から紹介され試しで使用してみたのがきっかけです。
2年間使用していますがHUAN(フアン)と軽い運動などを併用して体重13kg減、毎日仕事疲れがありましたが、NI(ニー)を就寝前に飲むと次の日の朝は疲れが残らない。またKUAN(クアン)を使用したことにより筋肉も蘇ってきたことを実感しています。
また、夏の猛暑時は仕事中にREPLENISH(リプレニッシュ)を飲むことにより疲労感が回復傾向になり1日真夏でも走り回ることが出来ました。また、熱中症予防にも最適と思います。
これからも残りの赴任期間をMUSASHIの製品を使用して乗り切りたいと思います。
長時間のレッスンでも、猛暑の中のジョッギングでも、疲れも少なく、回復の早さを痛感し、脱水にもならず、さすがです!
[2011.08.09] バレエ 会社員 Tさん (44歳・女性)
長時間のレッスンができるようにとジョギングを猛暑の中チャレンジしました。手にはリプレリッシュをもって日焼け止めはもちろんですが(笑)後の疲れも少なくまた貧血防止にENDURANCE(エンデュランス)を飲みました。
やはり吸収力が違いますね。回復の早さを痛感しました。脱水にもならず、さすがです!
この夏はリプレリッシュはずせません。
ボクササイズの際にREPLENISHを飲んでみたら、水を飲んでいた時は途中でバテていたのに、最後まで全力で動くことができました。それに、それまでたまに熱中症の初期症状が出ていましたが、今年の猛暑対策としてもREPLENISHを飲むようにしたら、耐えられるようになりました。
[2018.09.09] 会社員 Sさん (32歳・女性)
筋トレ、ボクササイズ、熱中症予防のためにREPLENSIHを飲み始めました。
元々ボクササイズの時は、水を飲んでいましたが、ジムの宣伝でリプレニッシュを飲ませて頂き美味しかったので、実際にボクササイズの際の飲料として飲んでみました。すると、水を飲んでいた時は途中でバテていたのに、最後まで全力で動くことができました。
これで効果を実感出来ましたので、今年の猛暑対策としても飲むようにしました。それまで、たまに熱中症の初期症状が出ていましたが、リプレニッシュで水分補給するようになってからは何とか耐えられるようになりました。
スポーツでも、日常生活でも、本当に助けられています。
アクアエクササイズの指導は、高温多湿のプールサイドという環境で、必ず年に2~3回は熱中症に悩まされていましたが、REPLENISHをためしたら、真夏でも熱中症にならず後半もパワフルなアクアエクササイズをお客様に提供させていただけるようになりました。
[2019.02.08] フィットネストレーナー、アクアインストラクター Oさん (40歳・女性)
アクアエクササイズの指導は、高温多湿のプールサイドという環境で、必ず年に2~3回は熱中症に悩まされていました。
そんな中、MUSASHIの方にREPLENISHを勧められ、試しに飲みながらレッスンをした所、真夏でも熱中症にならず後半もパワフルなアクアエクササイズをお客様に提供させていただけるようになりました。
2018年国際アクアフィットネス総会(IAFC)日本代表プレゼンターとして、フロリダの暑いプールサイドでレッスンさせていただいた際にもREPLENISHに助けていただきました。
また、産後に爪が弱くなっているのを実感しており、こちらもKUNを就寝前に美容目的で飲むようになり、気が付いた頃には爪が割れなくなっていました。
KUNは爪だけではなく、髪の毛にも変化が出ました。プールに入る機会が多いせいで、毛先がパサパサしていましたが、飲み始めて2か月経つ頃には、毛先のパサパサ感が無くなってきており、髪の毛に張りも出てきました。
インストラクターと言う仕事柄、内面と外面の両方の元気を求められます。REPLENISHとKUNを飲むことによって、猛暑(高温多湿)と言う環境にも対応できるようになり、爪や髪なども綺麗になりました。
高校生の息子は、水泳の練習に水分を補給すると水腹になって苦しくてサークルが遅れ気味だったのですが、リプレニッシュを試したところ、お腹にたまらない!喉が渇かない!不思議とお腹もすかない!練習後でも身体が軽い!これからも部活以外で発熱時などに家族でもお世話になれそうです。
[2016.10.10] 水泳 パート Sさんの高校生の息子 (45歳・女性)
高校の水泳部に所属する息子のために購入。水泳は以外とのどが渇きます。高校のプールは温水プールという事もあり、強化練習時はうっかりしてると脱水症状を起こすこともあります。水分を欲するけど、飲むと水腹になり気持ち悪くなるし、苦しくてサークルが遅れ気味だったのですが、このリプレニッシュを試したところ、小まめに摂取していても多量に飲んだ時お腹にたまらない!そして、喉が渇かない!不思議とお腹もすかない!練習後でも身体が軽い!と言うことで、味は好みではないようですが、すっかりファンになりました。これからも部活以外で発熱時などに家族でもお世話になれそうです。
真夏のテニスの大会の時にREPLENISHを使用してみて、疲労感の少なさ、集中力の向上が凄くて、普段の練習よりも良いパフォーマンスで試合に臨むことができました!自分がトレーナーをしている選手にも勧めており、みんな効果を実感しています!
[2019.07.17] テニス スポーツトレーナー Fさん (26歳・男性)
ご使用目的:スポーツパフォーマンス向上
サプリの効果を信じていませんでしたが、リプレニッシュに興味を持ち、飲んでみてから考え方が大きく変わりました。
真夏のテニスの大会の時に使用してみて、疲労感の少なさ、集中力の向上が凄くて、普段の練習よりも良いパフォーマンスで試合に臨むことができました!
自分がトレーナーをしている選手にも勧めており、みんな効果を実感しています!
ゴルフの先生からも「プロも使ってますよ」、ただのスポーツ飲料ではなく、後半バテてきた時にパワーを与えてくれる飲料です。暑い日にゴルフや登山で飲用していると、バテにくいです。
[2016.04.24] ゴルフ 会社員 Aさん (45歳・男性)
ゴルフの先生からも「プロも使ってますよ」と教えてもらったこのリプレニッシュ。
ただのスポーツ飲料ではなく、後半バテてきた時にパワーを与えてくれる飲料です。
暑い日にゴルフや登山で飲用していると、他の人よりバテにくい気がします。
甘すぎないのもいいですね。今年の夏も愛用します!
炎天下の中のレッスンや試合中に愛飲させてもらっているREPLENISHは、レッスン中、話しながら動かなければならないテニスコーチである私にとってはとても重宝しています
[2014.06.02] テニス テニスコーチ Nさん (38歳・女性)
炎天下の中のレッスンや試合中に愛飲させてもらっています。REPLENISHは後味もスッキリしていて、他のスポーツ飲料より、はるかに飲みやすいです!レッスン中、話しながら動かなければならない私にとってはとても重宝しています♪NIについては、足がつりそうになってから飲みましたが、直後の試合以降つる事無くプレーできました!!!この夏以降も毎日お世話になりそうです。
スポーツドリンクの甘味料が体に合わず、夏場の水分補給に悩んでいたところ、スポーツジムの先生にリプレニッシュを教えていただき、それからずっと愛飲しています。とにかく、ゴルフのラウンド中疲れにくくなりました。同伴者と比べてもかなり元気です。
[2020.07.30] ゴルフ 自営業 Cさん (50歳・女性)
一般的な市販のスポーツドリンクの甘味料が体に合わず、夏場の水分補給に悩んでいたところ、スポーツジムの先生にリプレニッシュを教えていただきました。
それからずっと愛飲しています。
とにかく、ゴルフのラウンド中疲れにくくなりました。同伴者と比べてもかなり元気です。
また、ニーを、ラウンドの後に摂るようにしたところ、翌日の疲れ具合が、劇的に改善しました。凄いです!!周りに勧めまくっています。私が勧めて服用するようになった仲間も、その効果に絶賛していました
あまり、このような言葉を使ってはいけないのだとは思いますが、こんなに効くのならば、
今後、ダイエットのつもりで、ファンもためしてみたいなぁ、と思っています。
ラウンド中の集中力の持続が凄く、特に夏場の暑い中でのラウンド中でも集中力がきれなかったのは驚きました。
[2019.04.19] ゴルフ 会社員 Kさん (26歳・男性)
ゴルフの時にREPLENISHを飲んでいると、ラウンド中の集中力の持続が凄く、特に夏場の暑い中でのラウンド中でも集中力がきれなかったのは驚きました。これは手放せませんね。
リプレニッシュだけを摂ることによって、終始パフォーマンスが落ちずに、自転車400kmを25時間22分で走破できました。気温が高く熱中症気味でリタイアする参加者も多かったが、リプレニッシュで熱中症にならずに済んだ。
[2014.04.25] 自転車 会社員 Mさん (41歳・女性)
固形物の摂取なし、リプレニッシュのみの摂取で400kmの走破にチャレンジしたときの報告です。正直言って、400kmをリプレニッシュだけで走れるのか半信半疑でしたが、思い切ってチャレンジしてよかったと思っております。今回チャレンジしたのは、「BRM625伊那400」というイベント。走行距離は404.2キロ、獲得標高5600m。合計タイム25時間22分で走破しました。以下、感想です。
・いつもはエネルギー摂取のために、おにぎりやパンなどの固形物を食べるが、走り出すと吐き気がする。今回、リプレニッシュだけで最後まで通してみたが、消化のために血液を胃腸にとられずに済むことから、パフォーマンスが落ちない。
・気温が高く熱中症気味でリタイアする参加者も多かったが、リプレニッシュで水分を十分に摂っているため熱中症にならずに済んだ。
・リプレニッシュだけでエネルギー消費の多い山岳コースを走れるか不安だったのでエネルギーゼリーを2個購入したが、1個だけ摂取し、1個は封を切らずにゴールした。ゼリーは必要なかった。
・いつもは疲れ防止のために摂るBCAAサプリメントも必要なかった。BCAAはリプレニッシュに含まれている。
暑さに弱い私がこのコースを完走できたのは、リプレニッシュのおかげだと思います。次回もリプレニッシュだけで走ってみようと思います。
夏場にいたっては、リプレニッシュを飲むと、レースのパフォーマンスが上がるだけではなく、私がより感じるのはレース後の疲れが圧倒的に感じにくくなることです。レースもトレーニングもお酒も、翌日に持ち越すことができないという点では同じ。その意味で、たいへん重宝しています。
自転車ロードレース 元日本代表選手 西 加南子
自転車のトレーニング、レースは長時間におよび、個人差はありますが夏場にいたっては私の場合で3リットル以上の水分を補給します。 ミネラル、エネルギーも消費しているので、途中の補給はとても重要です。これがおろそかになると、足がつったりハンガーノックに陥り、レースの成績や翌日の疲れにも大きく影響してきます。
リプレニッシュを使い始めて、今までコンビニでパンを一つ食べないとお腹がすいて帰って来れなかった練習コースも、空腹感を感じることがなくなりました。
レースでも使用していますが、レース中のパフォーマンスだけでなく、私がより感じるのはレース後の疲れが圧倒的に感じにくくなったこと。
また余談ですが、シーズンオフのお酒を飲んだ後の水分補給にとても効果を発揮します。
レースもトレーニングもお酒も、翌日に持ち越すことができないという点では同じ。その意味で、たいへん重宝しています。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしましたが、炎天下の全国大会では、REPLENISHを全員に飲ませたら、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」と言う選手が大半でした。
[2014.09.02] 中学野球 Kチーム(シニア全国大会 準優勝)Mトレーナー (40歳・男性)
中学シニア野球チームのチームトレーナーをしています。
夏の全国大会に帯同しましたが、優勝への道のりは炎天下の中、5日間で5試合という過酷な日程。
予選の時には足がつる選手が何人かいて、イニング中に交代するなどバタバタしました。
全国大会では、選手達の炎天下でのパフォーマンス低下や熱中症対策として「リプレニッシュ」を試みました。
最初は、中学生にとっては少し酸味がきついようでしたが、慣れてくると「MUSASHじゃないと嫌だ。」「市販のドリンクは甘過ぎて、、、」と言う選手が大半でした。
大会は準優勝でしたが、5試合で足がつる選手や脱水状態になる選手は一人もいませんでした。
さらに、試合直後にはリカバリーのために「NI」を素早く摂り、疲労回復に努めたことも効果的だったかと思います。
炎天下の大会での水分補給や疲労回復に良い組み合わせでした。
灼熱の中という過酷な状況で絶大な効果を発揮したリプレニッシュ!!
全日本パワーリフティング選手権大会が行われた体育館にエアコン設備がなく、大変な暑さの中で不運にも失格する選手や、自分の力を十分に発揮できない選手が多数いる中で、私を含め、ノーリミッツメンバー達は非常に優秀な成績を残せました。その秘密は、やはりリプレニッシュ。
[2009.06.29] パワーリフティング(元世界チャンピオン、世界記録者) 三土手大介
2009年6月27-28日、横浜で全日本パワーリフティング選手権大会が行われました。
今大会の施設にはロビーや更衣室にはエアコンがあったのですが、メインの体育館やウォーミングアップ場にはエアコン設備がなく、また、両日とも天気が良かったこともあり、灼熱の中での全日本大会となりました。何もしていなくても汗がにじみ出てくる暑さの中での大会は、想像以上に過酷な状況でした。
この暑さの中で不運にも失格する選手や、自分の力を十分に発揮できない選手が多数いる中で、私を含め、ノーリミッツメンバー達は非常に優秀な成績を残すことができました。その秘密は、やはりリプレニッシュ。
全日本に参加したノーリミッツメンバーは22名。そのほとんどはリプレニッシュを愛用。
22名中失格者ゼロ、表彰台に上がった選手は16名でした。他の選手が試合後半になって明らかに疲れが見え始めているのに対して、リプレニッシュをしっかり飲んでいるノーリミッツメンバー達は、後半になってもエネルギッシュに試技をすすめることができました。私もMVPを獲得することができました。
今回ほど、リプレニッシュのすばらしさを体感した大会はありません。リプレニッシュは過酷な環境であればあるほど、飲むか飲まないかで、その差が歴然としてきます。今回のように大量の汗が出る状況では普通の水ではミネラル不足になってしまいますし、一般的なスポーツドリンクでは口の中がベタベタして逆に喉が渇きます。
ノーリミッツメンバー達も今大会でリプレニッシュのすばらしさを再認識したようです。今後も愛飲していきたいと思います。
スノーボードのオフの時期はジャンプ練習施設で練習します。飛んで歩いての繰り返しで、暑い夏は凄く疲れます。今年お母さんに勝ってもらったREPLENISHを練習の時に飲んでいると、脱水症状になる事もなく、集中力が持てて、とても良かったです。
[2019.08.17] スノーボード 学生 Sさん (11歳・男性)
僕はスノーボードをしています。冬のスポーツと思われがちですが、オフの時期はジャンプ練習施設で練習します。飛んで歩いての繰り返しで、暑い夏は凄く疲れます。今年はお母さんにスポーツドリンクとしてREPLENISHを買ってもらいました。練習の時に飲んで、脱水症状になる事もなく、集中力が持てて、とても良かったです。
REPLENISHではここ10年歩きのゴルフでも足がつることが1度もありません。よく足がつる仲間のゴルファーにもREPLENISHを勧めたところ、飲み始めてからは足がつらなくなって、もっと早く飲めばよかったと言っていました。集中力に関しても真夏の2ラウンドをしても全然平気です。
[2020.03.31] ゴルフ 会社員 Tさん (53歳・男性)
ゴルフの時は必ずREPLENISHを飲んでいます。
ここ10年、年間100ラウンドを続けてきましたが、カートのゴルフは勿論、歩きのゴルフでも足がつるなんてことが1度もありません。
よく足がつる仲間のゴルファーにもREPLENISHを勧めたところ、飲み始めてからは足がつらなくなって、もっと早く飲めばよかったと言っていました。
集中力に関しても真夏の2ラウンドをしても全然平気です。
REPLENISH無しではゴルフ出来ない体になってしまいました。
REPLENISHを飲み始めてからゴルフのプレーが最後まで、身体がバテる事なくプレーが出来るようになりました。真夏日のラウンドでも、後半になると投げやりプレーでしたが、REPLENISHを飲みながらのラウンドはバテる事なく、快適にゴルフが出来て本当に感謝しております。
[2019.02.08] ゴルフ Aさん (60歳・男性)
REPLENISHを飲み始めてからゴルフのプレーが最後まで、身体がバテるような事なくプレーが出来るようになりました。真夏日のラウンドプレーも、以前は汗ばかりかいてぐたぐたの身体の状態になり、プレーも後半になると投げやりプレーでしたが、REPLENISHを飲みながらのラウンドはバテる事なく、快適にゴルフが出来て本当に感謝しております。今はMUSASHIのCHENを朝起きて飲み、ラウンド後にNIを飲み身体の疲れを取り除いております。翌朝も快適に起きれます。又、2ヶ月まえから、歯ぐきに痛みがあったので、KUANを飲み始めたら、うそみたいに痛みが消えました。素晴らしいMUSASHIのアミノ酸のお陰です。これからも体調維持の為、MUSASHIのアミノ酸に助けられて好きなゴルフを楽しみたいと思っております。ありがとうございます!
真夏の炎天下、プロテクターで身を包むライダーの体感温度は40℃を超えていると脱水症・熱中症と戦いながらレースに臨むことになります。また、トイレはレディスライダー共通の切実な悩みです。REPLENISHでは、炎天下で、疲れが溜まりにくく、最後まで集中力が途切れることなく、走りきることができます。たくさん飲んでも、トイレの回数はこれまでより減っています。
[2009.02.10] モトクロスライダー 藤本 舞さん
小学生の時にモトクロスに出会い、現在全日本レベルでレースに参加しています。
私が最も愛用しているのがREPLENISH(リプレニッシュ)です。
真夏の炎天下、プロテクターで身を包むライダーの体感温度は40℃を超えていると思います。
脱水症・熱中症と戦いながらレースに臨むことになります。
また、オフロードでの競技であるため、トイレの問題はレディスライダー共通の切実な悩みです。
今までは運動中に飲むと気持ち悪くなるという理由でスポーツドリンクは飲まず、お茶を飲んでいました。ところが、リプレニッシュは気持ち悪くならないうえ、疲れがたまりにくく、水分不足を補ってくれます。けれど、たくさん飲んでも、トイレの回数はこれまでより減っています。
炎天下でのレースは非常に集中力が必要になってくるのですが、最後まで集中力が途切れることなく、走りきることができ、効果を素直に体感できます。周囲のライダーにも推薦し、愛用者が増えています。
残念ながら、モトクロスライダーに最も多い怪我は骨折です。私は手首を骨折してしまいましたが、全治1ヶ月と診断された怪我が、JOINT(ジョイント)を飲んでいたら2週間でおおむね回復し、
3週間目には完治してレースに復帰しました。お医者様も治りの早さには大変驚いていました。
NI(ニー)は体調不良で、早く体力を回復させたいときに便用しています。病気療養した父が、出張の際の体力補給に欠かせなかったという話も聞いています。本当に疲労した日、眠る前に飲んでおくと、翌朝の一歩目が違います。いつもだったら力が入らず、フラフラしてしまうような朝の一歩目ではなく、体力回復を感じられる一歩目を踏みしめることができます。
REPLENISHはとても飲みやすく、真夏の試合では後半も体が重くなることなくパフォーマンスもおちなかった。また、家族は仕事(割烹料理店)が忙しく、特に夏は体力がいるため店内みんなでREPLENISHを飲んで頑張っています!
[2014.07.08] サッカー、フットサル 会社員 Sさん (28歳・男性)
REPLENISHはとても飲みやすく、真夏の試合では後半も体が重くなることなくパフォーマンスもおちなかった。
チームのみんなにも広めさせていただきました!
また、家族は仕事(割烹料理店)が忙しく、特に夏は体力がいるため店内みんなでREPLENISHを飲んで頑張っています!
他には、風邪をひいたときに飲んでいます!
最近は知人(フットサル東海リーグ選手)がCHENを購入し飲用しています。
REPLENISHを最初飲んだ時は想像以上に酸っぱさを感じ飲みきれませんでしたが、今まで抱えていた熱中症の症状の頭痛や疲労感も確実に減っていることを実感できた上、それからは飲む回数を増やす度にあの嫌だった酸っぱさはどんどん消えて、味も不思議と慣れて好きになりました。
[2017.01.05] 野球 会社員 Nさん (38歳・男性)
週末の土日に硬式野球チームでプレイをしています。
夏の炎天下での野球は太陽の照り返しもあり40℃以上の中で動くことになります。
いつもはスポーツドリンクを飲んでいましたが、飲めば口の中が甘ったるくなりその後に水を飲んでの繰り返しで、熱中症の症状である頭痛が出たりとパフォーマンスがあがらない状況が続いていました。
なんとかその状況を打開したいとの思いからいろいろ調べたり、そして友達の噂を聞いてMUSASHIのREPLENISHを購入しました。
最初、野球中に飲んだ時は想像以上に舌にささる酸っぱさを感じ、顔全体にシワが増えるような感覚で飲みきることができませんでした。正直、これは失敗したな。という思いでした。もう飲むことがないと思って他の選手にあげたところ、意外に美味しい美味しい。飲みやすい。と。自分は酸っぱさがダメだから飲むことはないなと思っていました。
しかし毎週続く炎天下の中でのスポーツで水だけではなかなか対応ができず、体が持ちこたえられない状況もあったり、他の選手の美味しい飲みやすいの言葉が頭に残っていたこともあり2週間後の野球中にふと、一回目以降使っていなかったREPLENISHを作り飲みました・・・前回、凄まじく感じたあの酸っぱさが、幾分か和らいだ感じがしてチビチビ飲みながら酸っぱさを感じながらも飲みきってしまっていました。甘ったるく喉にひっかかる感じがなく、酸っぱいながらもスーッと入っていっていき、何よりも中盤以降にくる疲労感、へばり感がいつもより軽減していました。なんかいいな。との思いが出てきて、
次の炎天下の練習&試合の時に意識して期待をもってREPLENISHを作って飲みました。
2回目よりもさらに酸っぱさがなくなり今まで抱えてた熱中症の症状の頭痛や疲労感も確実に減っていることを感じました。これはいい!
不思議や不思議で、それからは飲む回数を増やす度にあの嫌だった酸っぱさはどんどん消え、以前とは確実に効果の違いが実感できるようになりました。さらにチーム用ドリンクとして他メーカーを使っていたのですが、いつの間にかチーム内でもREPLENISHが味も効果も一番評判がよく、高いですが「ここぞの時」にチーム用として使用するようになりました。
酸っぱさも不思議と慣れるこのREPLENISH。今後も愛用していきます。
決まって夏の試合中に投げていると、足がつるという癖があったのですがREPLENISHを飲むことにより、バテずに試合に集中でき足がつらずに過ごすことができるようになりました。常温で飲むと体の中から早く効率的に浸透する感覚があり、欠かせないものとなっております。
[2014.09.22] プロ野球 (ドラフト1位) S投手 (29歳・男性)
チーム内の選手が飲んでいるのを見たのがきっかけで3年前よりMUSASHIを飲み始めました。
REPLENISHは味の飲みやすさでキャンプ中から飲んでいました。これといった効果は他のドリンクとの違いはさほどわからなかったのが最初の印象です。
しかし、シーズンに入り、決まって夏の試合中に投げていると足がつる前兆のような感覚がでて、その後予想通り足がつるという癖があったのですがREPLENISHを飲んでいると全くその症状がおこらず、バテずに試合に集中できそのシーズンから足がつらずに過ごすことができています。やはりMUSASHIは違うんだなと実感しました。
昨年までは、夏になるとREPLENISHを冷たくして飲んでいたのを味はおいしくはなくなるのですが、今シーズンから「常温で溶かして飲む」ことに変えました。なぜかというと粉が溶けにくいことや常温の水を飲んだほうがアスリートによいとなにかの本で書いてあったのもあったからです。
実際に常温で溶かして飲むと体の中からREPLENISHが早く効率的に浸透する感覚があり試したところ結果もいつも以上によいものとなりました。
それからずっと常温のREPLENISHを試合中や練習中は愛飲しています。
NIは怪我したときや練習・試合の投球後にかならず飲んでおり疲れが取れというよりも体が軽くなるという感覚があります。飲むと飲まないとでは本当に違うなと1回で感じさせられたのがNIですね。
いろんなものを試した中でも、REPLENISHとNIは私の中でも必需品として欠かせないものとなっております。
現役中はずっと飲んでいきたいと思います。
REPLENISHを練習、試合中に飲むと、練習中だと足がつることが多いのですが、飲み始めてからつることはありませんでした。この夏の大会でベスト8という結果が残せたのも、身体を効率よく回復させることが出来たからだと思います。
[2014.08.28] 高校野球 Y高校 (東京大会ベスト8) S投手 (17歳・男性)
夏の甲子園予選大会の前に監督に薦められ、NIスティックを飲みました。
試合前や5回終了時に飲み、1試合目の時にはあまり分かりませんでしたが、2試合目、3試合目くらいから疲れが取れている感覚がありました。大会の4試合目くらいになるとさすがに疲れは取れにくいところもありましたが、これからもハードな練習が続くので、このNIを飲んでがんばっていきます。
REPLENISHは、NIと同じ時期から練習中・試合中に水に溶かして飲みました。
NIはあまり美味しいとはいえないため、これも味はどうなのかと思い飲んだのですが、とても飲みやすい味でした。
練習中など足がつることが多いのですが、飲み始めてからはつることはありませんでした。
他にもスポーツドリンクで試してみたことがあるのですが、その中で一番効果を実感することが出来ました。
この大会でベスト8という結果が残せたのも、身体を効率よく回復させることが出来たからだと思います。この2つの商品以外では、KUANとCHENとFUを飲んだことがあり、その時にも良さを感じることが出来ました。
今後もMUSASHIを飲み続け、次のステージでも活躍したいと思っています。
大会当日の気温も相当高く、不安があったのですが、リプレニッシュ効果でスタミナ・集中力ともまったく途切れることがなく、ほとんど疲れを感じることなく、2日目も、初日の疲労が持ち越されることなく集中してプレーできました。
[2011.08.27] (テニスのモニター報告) テニス Nさん (40代・男性)
リプレニッシュを初めて飲んでの第一印象は、「酸っぱい!」でした。しかし、その酸っぱさも嫌味がなくすっきりしていて非常に飲みやすいものです。またそれでいてほどよい甘さが感じられるのも好印象。今回、大会に出場することが決まってから、仕事の都合等でほとんど練習が出来ない状態が続きました。大会当日の気温も相当高く、「こうした環境でプレーして体力が持つのか、集中力が維持できるのか・・・」と、いろいろ不安があったのですが、それは杞憂でした。大会に入ると、リプレニッシュ効果でスタミナ・集中力ともまったく途切れることがなく、試合中はひとつひとつのプレーに専念することが出来ました。
1日目が終わっての帰り道、今回はほとんど疲れを感じることなくハンドルを握ることができたのも印象的です。2日目も、初日の疲労が持ち越されることなく集中してプレーできました。正直なところ、これほどの効果は期待していなかったのでうれしい誤算でした。これからもよきパートナーとしてリプレニッシュを飲み続けたいと思います。
炎天下のゴルフで、REPLENISHを飲んだら、脱力状態となり棄権した友人と違って、疲労感殆どなくプレーを楽しむことができ、翌日の筋肉痛もありませんでした。
[2010.11.02] ゴルフ 会社員 Uさん (67歳・男性)
平均100前後でプレーする月1ゴルファーです。真夏、最高気温が37度になる炎天下でプレーしたとき、REPLENISH(リプレニッシュ)をハーフに1袋づつ飲みました。普通のスポーツドリンクを飲んでいた友人は、午後の途中で脱力状態となり棄権しました。私はプレー後の疲労感もほとんどなく、いつもは翌日にどこかしら痛みが出るのですが、それもありませんでした。中1日空けて翌々日もプレー。全員の分のリプレニッシュを準備して無事プレーを楽しむことができ、同伴の皆さんから感謝されました。
夏の練習は苦手で30分も走るとつらくなりますが、リプレニッシュを飲みながらと1時間走っても「もうちょっといけるかも」と思えるほどです。おかげさまで順調に月間走行距離ものび、毎日この暑さの中気持ちよく練習しています。
[2010.07.20] マラソンランナー マッサージ師 Iさん (53歳・女性)
先日マラソン大会の会場でREPLENISH(リプレニッシュ)を試飲して気に入ったのでNI(ニー)も入ったお試しセットを購入。使いだしてびっくりしたのはそのはっきりした実感。
夏の練習は苦手で30分も走るとつらくなっリプレニッシュを飲みながらと1時間走っても「もうちょっといけるかも」と思えるほどていたのです。帰ってすぐNIも飲んだのですが翌朝はいつも感じていた体の重さもなくすっきり目覚めました。おかげさまで順調に月間走行距離ものび、毎日この暑さの中気持ちよく練習しています。MUSASHIに出会って本当に良かったです。
REPLENISHをのんでから、いつもとちがって、夏と冬のトレーニングと試合の後半に体がだるくなることがなくなり、痙攣も無くなり、最後までエネルギーを保ったままプレーに集中することができています。
[2017.12.07] 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 S選手 (--歳・男性)
オーストラリアンフットボールのトレーニング及び大会で、提供していただきました。
日本での夏季トレーニングでは、脱水や筋肉の痙攣を防ぐため、いつも水分補給には気をつけていました。今回REPLENISHをご提供いただいて、感じたのは体の疲労感の違いです。夏のトレーニングは特に後半に体にだるさを感じたり、さらにハードなトレーニングの際は筋肉の痙攣もありましたが、REPLENISHを摂取すると痙攣もなく、集中してトレーニングで力を出すことができました。
トレーニング後の脱水状態の回復も早く、尿の色が通常に戻る時間の早さにも驚きました。
酸味を感じる味は、はじめは少し抵抗感もありましたが、不快な甘さが全くなく、喉にスッと入ってくる感覚があるため、暑い環境でもこまめに多くの水分を取ることができました。
また、暑い中で汗を欠き、消化器の力が落ちる夏は、大量のスポーツドリンクを飲むとお腹を壊すこともありましたが、REPLENISHを飲んだ際はそのようなことは一度もありませんでした。
大会が行われた冬のオーストラリアでは、REPLENISHが体にとどまる実感がありました。気温が低い中で水分を取ると、トイレの回数も近くなり、反対に水分を失ってしまう感覚がありましたが、REPLENISHではトイレが近くなることもなく、試合中に十分な水分を保つことができました。さらに冬に良くありがちな足の攣りもなく、試合後半もエネルギーを保ったままプレーに集中することができました。
REPLENISHを飲み始めてからは、足が攣ってしまう回数は大きく減り、そして何より、疲れることなくフレッシュな状態でプレーできる時間が長くなりました。
[2017.12.07] 日本オーストラリアフットボール 日本代表「サムライズ」 N選手 (--歳・男性)
MUSASHIのREPLENISHはインフィニティ様がSAMURAISの支援をしてくださり、提供していただいたため、使用するようになりました。
使用するまでは、暑い日や練習の途中に足をつってしまうことや、最後まで体力が持たないことが多くありました。サポートを受けるようになってからは、練習中に水やスポーツドリンクの代わりとしてこまめに摂っていました。
REPLENISHを飲み始めてからは、足が攣ってしまう回数は大きく減り、そして何より、疲れることなくフレッシュな状態でプレーできる時間が長くなりました。
味は酸味が効き、とてもさっぱりしていて、暑く汗をかく日にお勧めです。
値段は少し高いですが、効果があるため、重要な日に取りたいと思いました。
リプレニッシュを摂って最初に感じたのは、例年に比べて疲労感がかなり軽減されたことです。真夏の海は春や秋と違って体力の消耗が3割増し。でもリプレニッシュを摂り出してから疲労を感じることなく練習に取り組むことができ、公式戦でも高い集中力を維持してプレーすることができました。
[2011.01.11] ビーチバレー 日本ランキング上位選手 Hさん (26歳・男性)
現役時代からMUSASHIの愛用者であるコーチの勧めでMUSASHIのサプリメントを摂り始めました。ビーチバレーは真夏も炎天下の中コートに二人きり、そして常に動き続けるという過酷な状況です。国内、海外の選手問わず足が攣ってしまうというは日常茶飯事です。今回僕はREPLENISH(リプレニッシュ)、NI(ニー)、CHEN(チェン)を摂ってみました。リプレニッシュを摂って最初に感じたのは、例年に比べて疲労感がかなり軽減されたことです。真夏の海は春や秋と違って体力の消耗が3割増し。でもリプレニッシュを摂り出してから疲労を感じることなく練習に取り組むことができ、公式戦でも高い集中力を維持してプレーすることができました。就寝前にはNIを摂ることによって、翌朝の疲労感、体の重み、だるさが軽減され、寝起きがとても良くすっきり起きれるようになりました。試合前にはCHEN(チェン)です。初めてCHENを摂って試合に臨んだ時、試合に勝ちましたが、それほど変化は感じませんでした。しかし、次の試合前に摂り忘れたら前の試合と動きが違うと感じ、その効果を実感しました。今では試合前のCHENは必須になっています。
2010 年シーズン国内ビーチバレーは大会数が倍になり、海外遠征もかなり増えました。試合数だけでいったら前年の3倍の数は戦ってきました。それでもケガをすることなく、高いレベルの試合、練習、トレーニングをやってこれたのはMUSASHIがあったからだと思います。スポーツをやっているやっていない関係なく、MUSASHIのサプリメントを摂ることによって毎日が充実し、身体の中から活力が湧いてくると思います。
スキー場に作られた21㎞のトレランコース+30個の障害物をクリアするスパルタンレースで、REPLENISHを利用してみたら、レース当日の新潟は暑く、標高が高く平地より酸素も薄く、コースの傾斜は急でとても過酷な状況でしたが、最後までエネルギーが枯渇することなく、お陰様でエイジ枠で3位に入賞する事が出来ました!! 翌日、筋肉量も減っておらず、筋肉痛や疲労の回復のはやさも含め、今回の6時間の長丁場のレースでREPLENISHの凄さを実感しました!!
[2019.09.24] スパルタンレース 自営業 Kさん (47歳・女性)
普段のトレーニング中のエネルギー持続、集中力持続、カタボリックを防ぐ為にREPLENISHを使用させて頂いていますが、9月15日ガーラ湯沢で行われたスパルタンレース日本初ビースト(スキー場に作られた21㎞のトレランコース+30個の障害物をクリアするレース)に参戦してきました。その時ハイドレーションバッグの中にREPLENISHを入れて走りました。
レース当日の新潟は暑く、標高が高く平地より酸素も薄く、コースの傾斜は急でとても過酷な状況でしたが、最後までエネルギーが枯渇することなく、完走することが出来ました!!ウォーターステイションではムサシのアミノ酸(ニー、チェン、クン、エンデュランスを順番に2セット計8本摂取)トレラン途中で疲れた時にREPLENISHを口にすると、糖質グインッと入り一気に元気がでました。各糖質がタイムリリースで効くようにデザインされているので15分間隔くらいで口にするようにしていました。お陰様でエイジ枠で3位に入賞する事ができ表彰され銅メダルを獲得することが出来ました!!
6時間の長丁場のレースでしたが自分との約束だった「ゆっくりでもいいから決して休まない、立ち止まらない」と云う目標も達成でき 今回のレースでREPLENISHの凄さを実感しました!!
翌日の筋肉痛や疲労回復のはやさ含め、筋肉量も減っておらず、カタボリックも防げました。 これからもトレーニング中、レース中には欠かさずREPLENISHを愛用したいと思います。
レース中も暑い日もグイグイ飲めて、吸収がよく、お腹にも溜まりません。疲れた時に飲むと、身体が軽くなり集中力が増します。普段でもリプレニッシュで体調を整えていこうと思います。
[2008.08.29] トライアスロン Tさん (25歳・女性)
コーチに勧められ半年前からリプレニッシュを飲んでいます。口の中がベタつかず、程よい酸味があって飽きがこない、クセになる味です。
レース中も暑い日もグイグイ飲めて、吸収がよく、お腹にも溜まりません。疲れた時に飲むと、身体が軽くなり集中力が増すように思います。これからも普段からリプレニッシュを飲んで体調を整えていこうと思います。
いつも厳しい猛暑の試合では終盤で脚がつりそうになりましたが、リプレニッシュを飲んでみたら、その気配が全く感じられなかったです。必ずやって来る2日後の筋肉痛もなかったことには驚きました。そして一番の効果は、二日酔いがほとんどなかったこと。本当に効果抜群です。
[2010.07.24] (テニスのモニター報告) テニス Mさん (40代・男性)
最初は半信半疑でしたが、結論から言うと、本当に効果抜群でした。試合で最高のコンビになってくれることを信じて、この日からプレーをする時の必須アイテムとなりました。
リプレニッシュはまず、普通に「うまい」。甘すぎることなく、後味もスッキリのため、飲みすぎによってお腹いっぱいになることもなく、軽快な動きが維持できました。炎天下の試合では、これはとても大切なことです。
いつも厳しい猛暑の試合では終盤で脚がつりそうになり、今大会も少し不安だったのですが、リプレニッシュとNIを飲んでいたからか、その気配が全く感じられなかったです。私のようなアラフォー世代には必ずやって来る2日後の筋肉痛もなかったです。これには正直驚きました。
そして私にとって一番の効果は、二日酔いがほとんどなかったこと。今大会のように1泊2日のリゾート大会では、初日の夜についついビールを飲みすぎていました。大事な2日目に調子が出ず、悔しい思いをしてきましたが、今回それがなかった。2日目も絶好調でした。間違いなくMUSASHI効果でしょうね。
暑くてハードなレッスンになったとしても、身体の中に水分がなくなったという気にならず、生徒さんが1本飲みきっている時でも、僕はまだ半分くらいで大丈夫だった時には正直驚きました。
(テニスのモニター報告) テニスコーチ・選手(全日本35歳以上ダブルス優勝者) Kさん (30代・男性)
これまで、テニスの時もトレーニングの時も基本本的には水を飲んでいたのですが、やはり水だけの時との違いは多く感じられました。トレーニングは1週間のうち1日のみ休みにして、あとは毎日10キロのランニングをしています。レッスンを終えてトレーニング、またレッスンをしてからトレーニングという場合もあり、もちろん、疲れや筋肉痛などがくる時もありました。でも、リプレニッシュとニーを飲み出してからは体調もいいですし、二一を飲むと『筋肉痛がくるかな?』と思っても大丈夫で、トレーニングのモチベーションが上がったのは事実です。疲れたり、筋肉痛になるとなかなか続けるのが大変ですから……。
リプレニッシュは、コンスタントに飲んでいて、まだ涼しい時期には半分を溶かし、暑くなったらすべてを溶かし飲みました。暑くてハードなレッスンになったとしても、身体の中に水分がなくなったという気にならず、生徒さんが1本飲みきっている時でも、僕はまだ半分くらいで大丈夫だった時には正直驚きました。
普通のことを普通にやり続けるというのは、簡単なようで難しいと思います。体力の充実が精神面での充実にもつながると思いますので、サプリメントでサポートを得ることは、コーチや一般プレーヤーの方たちにも大切なことではないでしょうか。
バドミントンの練習中にREPLENISHを愛用していると、練習後の疲労感がスポーツドリンクと全く違い、体への吸収力のすごさを実感します。また、夏場には熱中症予防で、足がつったりすることも減りました。
[2018.12.26] バドミントン 会社員 Nさん (41歳・女性)
バドミントンの練習、トレーニング中にREPLENISHを愛用しています。
練習の後の疲労感がスポーツドリンクと全く違い、
体への吸収力のすごさを実感します。
また、夏場には熱中症予防や足がつったりすることも減りました。
いつもならテニスの練習後、疲れが残り動くのが億劫になるんですが、リプレニッシュを飲みながらテニスした時は驚くほど身体が軽くその後の家事などを元気にこなせました。それ以来、特に夏はリプレニッシュは必ず常備する様にしています。
[2020.08.29] テニス アルバイト Mさん 56歳・女性)
初めてリプレニッシュを飲んだ時、酸味と甘さがちょうど良くとても美味しいと感じました。それ以上にリプレニッシュを飲みながらテニスしたんですが、いつもなら練習後、疲れが残り動くのが億劫になるんですが、その時は驚くほど身体が軽くその後の家事などやらないといけないこととを元気にこなせました。それ以来、特に夏はリプレニッシュは必ず常備する様にしています。
クンは美容のために時々飲んでいるんですが、とてもハードな一日の終わりに、飲んで寝ると、次の日の朝スッキリと起きることができました。美容目的の予定で始めたのですが
特に疲れた日の夜に飲むようにしています。肌の調子もよくなってきています。
いつも夏は脱水と熱中症が気になって、今回はリプレニッシュで、渇きも感じず余裕を持って速いペースで走り切ることができました。
[2012.7.08] (3時間走のモニター報告) マラソン Kさん (52歳・男性)
いつも夏は脱水と熱中症が気になって、ペースを落として練習しています。今回はリプレニッシュを5㎞ごとに飲んで走りましたが、渇きも感じず余裕を持って速いペースで走り切ることができました。
暑くなりましたが、後半も集中力を切らさずに徐々にペースを上げることができました。普段の熱中症対策にもいいです。
[2012.7.08] (3時間走のモニター報告) マラソン Hさん (37歳・男性)
リプレニッシュは以前から愛用していて、甘くない軽い酸味で飽きがこないところがお気に入り。今回はだんだん晴れて暑くなりましたが、後半も集中力を切らさずに徐々にペースを上げることができました。手にこぼれてもベタつかないのがGOOD!
普段の熱中症対策にもいいと思います。
バドミントン競技は夏場も室内で窓を閉め切って行いますので、水分補給で何を使うかは需要。REPLENISHは唯一無二のドリンクと言えます。
バドミントン選手(ロンドン五輪日本代表 日本人初のシングルスベスト8進出) 佐々木翔
「KUAN(クアン)、NI(ニー)、ENDURANCE(エンデュランス)などを長年使っています。海外遠征が多く、長時間の移動や時差調整、試合後の疲労回復まで幅広くサポートしてもらっていることを体感しています。バドミントン競技は夏場も室内で窓を閉め切って行いますので、水分補給で何を使うかは需要。REPLENISH(リプレニッシュ)は唯一無二のドリンクと言えます。
高温の中、鈴鹿8耐のレースウイーク中の水分補給のすべてをREPLENISHで行ったところ、体力面での不安を一気に払拭できました。
プロライダー(team HARC-PRO)小西良輝
鈴鹿8耐ではレースウイークに入ると同時に、MUSASHI製品を積極的に摂りました。高温の中、ハードなライディングを続けるのでMUSASHIを飲めば疲労を感じないといったら嘘になりますが、通常であれば走行後に強い疲労を感じるところ、疲労を大きく感じることなく、最後まで走行を続けることがで きました。
使用方法としてはレースウイークの朝と晩にENDURANCE(エンデュランス)を飲み、走行前にCHEN(チェン)、走行終了直後にNI(ニー)を飲みました。
また鈴鹿8耐は7月末という真夏に行われるレースですので、水分補給も非常に重要になります。レースウイーク中の水分補給はすべて、REPLENISH(リプレニッシュ)で行いました。従来、レース中に行ってきた点滴などが今年からできなくなり、体力面で不安を抱いていたのですが、それが一気に払拭できた今年の鈴鹿8耐でした。
【疲労を感じず、疲れが残らず、肉体だけでなく精神的にも大きなサポートを得ている】
トレーニングは毎日行うので、朝と晩にENDURANCE、運動前にCHEN、運動終了後にNIというパターンを繰り返しています。疲労を感じずにトレーニングが行え、しかも疲れが残らないので、非常に高いモチベーションでトレーニングに向き合うことができています。肉体だけでなく、精神的にも大きなサポートを得ていると感じています。
レーシングドライバーにはMUSASHI愛用者が多く、その評判から私もMUSASHI愛用者となりました。真夏のGTマシンは、室内温度が60℃にも上昇し、熱中症や脱水症状で意識がなくなってしまうケースも多くありますが、リプレニッシュのおかげで、体内の水分維持が長くなり、脱水気味になることもなく集中力が増し、100%自己パフォーマンスを発揮することができました。
レーシングドライバー(SUPER GTシリーズ参戦) 藤井誠暢
レーシングドライバーにはMUSASHI愛用者が多く、その評判から私もMUSASHI愛用者となりました。最初はKUAN(クアン)とNI(二一)を継続的に使用し、これまで使ってきた数々のサプリメントとの違いを直ぐに実感しました。そして、トレーニングの成果がレース中における体力や集中力、持久力に現れるようになりました。
【過酷な状況の中でリプレニッシュのおかげで100%パフォーマンスを発揮】
私が活動するSUPERGTは、2人のドライバーにより300km~1000kmの距離を走行する自動車レースです。給油やタイヤ交換などの関係で、1人のドライバーが担当するのは約1時間。その間、最高速で言えば250km/hのスピードでサーキットを数十周にわたり走行するので、当然、継続的な集中力と持久力が必要になります。また、真夏のGTマシンは、室内温度が60℃にも上昇し、レース中の心拍数は180以上の状態で1時間のレースを戦うことを考えれば、どれだけ過酷なスポーツなのかがイメージしていただけるかと思います。当然、その激しい暑さでのドライビングは、精神的にも体力的にも過酷な状況です。意識は朦朧とし、暑い室内に加え、レーシングスーツに、フェイスマスクやヘルメット等、さらに暑くなる悪条件が重なったコンディションでレースを戦っています。
その中で、暑さ対策と言えば室内の風を循環させるファンの装着やクールスーツと言われる冷却シャツの着用。また、水分補給のためにヘルメットにドリンクホースが付けられ走行中に水分補給ができるシステムが搭載されておりますが、それでも、このコンディションでのドライビングにより、熱中症や脱水症状で意識がなくなってしまうケースも多くあります。
そんな中で、私が出会ったのがREPLENISH(リプレニッシュ)だったのです。初めてリプレニッシュを使用したのは、2008年8月のSUPERGT第6戦(鈴鹿1000kレース)です。これまでは、真夏の過酷なレースに限り点滴によるブドウ糖の摂取が認められており、決勝レース前には点滴対応をすることがありました。しかし、07年よりルールの変更で、点滴の使用が認められなくなり、他の方法でいかに水分維持をするかが耐久レースを戦う上での大きな課題でもありました。そこで私は、レース前にCHEN(チェン)によるエネルギー源の補給と、レース中の水分補給用ドリンクにリプレニッシュを使用しました。
リプレニッシュのおかげで、体内の水分維持が長くなり、脱水気味になることもなく集中力が増し、100%自己パフォーマンスを発揮することができました。
レース後に疲労感が残らなかったことも大きな効果だと思います。
【趣味のゴルフでも、持久力と集中力が増し、最後まで疲労感なく冷静にラウンドできる】
さらに、レース後にはNI(二一)によるBCAAの補給もしていますので、翌日の疲労感が大きく減少したことも特徴でしょう。その後のレースでもリプレニッシュは私の定番となり、第8戦で独走優勝できた時も、もちろんリプレニッシュの手助けがありました。こうしてレース活動で出会ったリプレニッシュですが、実は私のプライベートでも良いパートナーになってくれています。数年前から趣味で始めたゴルフでも、ラウンド中のドリンクにリプレニッシュを持参しています。レースで得た感触と同じようにゴルフでも持久力と集中力が増し、最後まで疲労感がなく冷静にラウンドできるようになったこともりプレニッシュの効果だと感じています。
REPLENISHは、とにかく飲む量に対して尿として出て行く量が抑えられるのがいいですね。
それにトレーニング中のエネルギーレベルも理想的にキープしてくれるので、ハードな練習でもレースでも、以前と比べ集中力が持続します。暑い時期のトレーニングにリプレニソシュは本当に欠かせないですね。
自転車ロードレース 元日本代表選手 西 加南子
今回はインターバルトレーニングのようなハードなトレーニングをおこなうときのMUSASHIの利用法を紹介しよう。
まずこの季節は暑くなるので、水分補給が大切だと西選手は指摘する。
「私の場合、リプレニッシュを以前から飲んでいます。味がさっぱりしているので飲みやすく、とにかく飲む量に対して尿として出て行く量が抑えられるのがいいですね。スポーツドリンクや清涼飲料水のように甘味料や香料のような人工的な成分が配合されていると、肝臓で解毒作用が働き体外に排出しようとし、多くの尿がでます。リプレニッシュは解毒が必要な成分が含まれていないので、余計な水分を排出しなくてすむわけです。
それにトレーニング中のエネルギーレベルも理想的にキープしてくれるので、ハードな練習でもレースでも、以前と比べ集中力が持続します。暑い時期のトレーニングの水分補給にリプレニソシュは本当に欠かせないですね。」
では、ヒルクライムの場合はどうか?
「人と競争していなくても、坂というだけで大きな負荷がかかるヒルクライムレースでは、酸素をいかに筋肉に送るかが大切です。そのためには酸素を運ぶ赤血球が大切になります。赤血球は鉄分を多く含むため、ヘム鉄と呼ばれる鉄分を補うことが必要です」。
西選手の場合は寝る前にエンデュランスをとり鉄分を補うようにしている。これは貧血気味のときにかなり有効に感じるという。
「鉄をとらないと一気にダメになることがあるので注意ですね。若い選手だとオーバートレーニングになることが多いので、調子が悪いと感じたら血液検査を受けて診断してもらいましょう。
私の場合陸上選手時代から定期的に診断してもらうようにしています。
レースでいい成績を出すためには、継続的なトレーニングが大切になる。
そこで日々のトレーニングのときに集中力を高めること、そして日々ベストコンディションを保つためにもMUSASHIのような効果的なサプリメントが大切となる。
少しでもハードなトレーニングをこなせたライダーこそが、強く、レースで好成績を出すことができるのだ。
夏場の200キロの練習についていくことすら間々ならず、途中で自転車を降りる事が多かったですが、リプレニッシュを飲み始めてからは、真夏でも、最後まで走り続けられるようになりました。あの感動は忘れません。しかも、以前飲んでいたドリンクよりも、摂取量が増えているのにも関わらず、練習中トイレに行きたくなることが無くなりました!更に、集中力も高まりました。
[2009.09.25] 自転車ロードレース 大学生 Hさん(男性・20歳)
ムサシに出会い、スポーツを再び楽しめるようになってからと言うもの、トレーニングや日々の練習が、非常に充実しています。怪我をしたり、スポーツが出来ない期間があったからこそ、人並みの練習が出来ることの嬉しさを実感しております。今回は、ニーとリプレニッシュについて嬉しい体験をしましたので、書かせて頂きたいと思います。趣味で始めた自転車ロードレースですが、最近は競技の方にも足を踏み入れ、日々練習に励んでおります。現在は、フアン、クアン、ニー、リプレニッシュを継続的に摂取し、体調に応じて、イミュニティーを利用しています。自転車が趣味→競技になった事によって、走行距離が以前の2倍以上になりました。一日で150キロ以上の距離を走ることも珍しくありません。今までニーは練習後に摂取、練習中はリプレニッシュを飲んでいましたが、先日、初めてニーのスティックタイプを購入し、練習に持参しました。初めて練習中にニー(スティックタイプ)を飲んだのは8月に山で走行距離200キロ位の練習をした時でした。
私はスプリンターなので、持久力が乏し山での練習をすると、いつもは、練習序盤から、足に非常に強い疲労感を感じ、中盤からは足が攣りそうな状態で>、ペダルを踏み続けるといった状態でした。
リプレニッシュを飲み始める前は、夏場の200キロの練習についていくことすら間々ならず、途中で自転車を降りる事が多かったです。ただ、リプレニッシュを飲み始めてからは、真夏でも、何とか最後まで走り続けられるようになりました。あの感動は忘れません。
しかも、リプレニッシュは、以前飲んでいたドリンクよりも、摂取量が増えているのにも関わらず、練習中トイレに行きたくなることが無くなりました!これは練習時間が長く、途中でトイレに行けない私にとって、かなり嬉しいことでした。更に、集中力も高まる気がします。
練習の際は、なるべく荷物を減らしたいので、スティックタイプは非常に便利です。リプレニッシュの効果にも驚きを受けましたが、ニーの効果はそれ以上でした!練習中、2回、一本ずつ摂取しましたが、普段感じる筋肉疲労を、全く感じませんでした。逆に、いつ疲労感が襲ってくるのかドキドキして走っていましたが、結局最後まで疲労感はありませんでした。どこまでも走れるんじゃないか?と思うくらいでしたから、感覚的には、すごく手を抜いて練習したような感じでしょうか。
いつもと同じ練習をしているのに、ニーを飲んだだけで、これほどまで変わるものなのか?と衝撃を受け、私は練習帰りにお店でニーを大量に買い込みました。冗談抜きに、それくらい大きな効果を感じたからです。その後は練習中に、ニーを必ず摂取するようにしています。ニーのおかげで、今までよりもハードなトレーニングを行えるようになり、選手としてレベルアップできそうな気がしています!しかも、ニーの良い所は、次の日に疲れが残らないことです。高強度のトレーニングをしても、一日寝れば、疲れが抜けてるというのは、非常に助かります。筋肉トレーニングも行っているため、周りの影響で練習後にプロテインを摂取していた時期もありますが、自転車で200キロの練習をした後は、内臓の活動も鈍っているのか、プロテインを飲む気にもなりませんでしたし、無理して飲んだものの、次の日は猛烈な筋肉痛に襲われ、しかも筋肉は発達するどころか、弱くなっていくのがわかりました。おそらく、プロテインの吸収が悪かったのでしょう。その点、二―は少量で済むので、いつでも飲めますし、非常に吸収がいいように思います。
他メーカーからもBCAAは多く発売されており、私も6製品くらい、色々と試したことがありますが、ニーほど効果を実感できる商品はありませんでした。おそらく、同じBCAAといっても、ニーは別商品と考えたほうが良いと思います。
大学生の私には「安い!」と言える商品ではありませんが、一度効果を実感すると、もう手放せません。私にとって、これからもニーは必需品です。今では、自転車競技のチーム全員でニーを飲んでいます。正直、他チームのライバル達には「ニーの存在を知られたくない!」と思う位、抜群の効果があります。
夏に体調を崩しお腹が下った時(水も食べ物もすぐ下ってしまう時)にも、リプレニッシュはすごく助かりました。そして、リプレニッシュを飲むようになってからは、ゴルフ後のいつもの筋肉痛が無くなりました。
[2011.02.21] ゴルフ 主婦 Tさん (31歳・女性)
ジャパンゴルフフェアでMUSASHIを知り、実際にその場でREPLENISH(リプレニッシュ)を試飲させていただきました。酸味が特徴的な味でしたが、美味しくいただきました。甘すぎないところがいいです。他のスポーツドリンクは甘すぎて薄めて飲んでいたのでとても気に入り、ゴルフの時には必ず飲むようにしました。主婦なので運動という運動はしておらず、月1回ゴルフへ行くとあちこち筋肉痛がありましたが、リプレニッシュを飲むようになってからは筋肉痛が無くなりました。
夏に体調を崩しお腹が下った時もリプレニッシュを飲んでいました。水も食べ物もすぐ下してしまいましたが、リプレニッシュは飲んでも下さなかったので、水分補給にすごく助かりました。今では買い置きが無くなると不安なくらいリプレニッシュを愛飲しています。
真夏のゴルフの時に、足のつれる事も無くラウンド出来たのでこれからも熱中症対策に飲みます。
[2016.07.09] ゴルフ 会社員 Mさん (46歳・女性)
真夏のゴルフの時にと思い購入しました。
水分補給にとても効果が有ると思います。
足のつれる事も無くラウンド出来たのでこれからも熱中症対策に飲みます。
味も甘くて美味しいです。
猛暑の夏から秋にかけての走りこみにREPLENISHが大活躍。トイレを気にして走ることから解放されて、楽しく集中してトレーニングができています。
[2010.11.02] マラソン 主婦 Nさん (41歳・女性)
タイムの伸び悩み打破のために、MUSASHI を利用するようになりました。猛暑の夏から秋にかけての走りこみにREPLENISH(リプレニッシュ)が大活躍しました。10km以上走るときは、ボトルにリプレニッシュを入れて持参。30km走では、飲みつづけていたにもかかわらず、トイレが走り始めの1回だけだったのには驚きました。さらに、4時間のマラニックでは0回。
トイレを気にして走ることから解放されて、楽しく集中してトレーニングができています。
暑い日が続きますが、リプレニッシュを上手く使えば、トータルのトレーニングは約1時間で終わらせることができます。疲れが次の日に残りづらく、熱中症の心配も軽減できますよね。「リプレニッシュ」をとることで、集中力の持続、ロングライドだけでなくトレーニングにもカは十二分に発揮される。
自転車ロードレース 元日本代表選手 西 可南子
【リプレニツシュを使ってトレーニング効率を上げる】
「暑い日が続きますが、こんな時期に長時間外を走り続けるのは非効率的です。特にもっとも暑い昼間に、日陰の少ないサイクリングロードなどを走るのは危険です」と西加南子選手。体調をキープして週末のレースに臨む選手には、より安全で効率のいいライディングメニューが必要となってくる。そこで教えてくれたのが、MUSASHI「リプレニッシュ」を使ったインターバルトレーニングだ。
「早朝、気温の低い場所で1時間ほど集中的に走り込めば、レースに必要なダッシュカが身につきます。MUSASHIのリプレニッシュを上手く使えば、トータルのトレーニングは約1時間で終わらせることができます。疲れが次の日に残りづらく、熱中症の心配も軽減できますよね」。
ここで紹介するインターバルトレーニングは、信号のない緩やかな上りのルートを、10~15分間ある程度高い強度で走り込み、これを複数回繰り返すもの。休憩中にはこまめに「リプレニッシュ」をとることで、集中力の持続、時間と装備の効率化、余計なカロリー摂取の防止など、ロングライドだけでなくトレーニングにもMUSASHIのカは十二分に発揮される。「5分の上りなら4~5回程度、10分なら3回程度は繰り返しましょう。そしてこのトレーニングを、週に2回程度行います。大事なのは1時間で終わらせ疲労を次の日に残さないこと。そして、このトレーニングに集中できなくなったら止めることです。ダラダラと続けても効果は少ないのです」。ロングライドだけでなく、トレーニングにも有効活用できるリブレニッシュとともに、夏のライドを楽しもう。
【吸収スピードが速いから優れた効果もすぐわかる】
体内に必要な要素だけが含まれている「リプレニッシュ」。代謝を狂わせる物質は一切含まれていないため、ストレートに身体へと浸透し、すぐに効果も現れる。より無駄を省き、効果的なものだけを取り入れたいトレーニングにおいて、最適な“高機能ドリンク”なのだ。
厳しい猛暑の試合中、最後まで足がつることなく軽快な動きが持続できると同時に、後日の筋肉痛が気にならなくなりました。
[2011.02.08] テニス 自営業 Mさん (43歳・男性)
REPLENISH(リプレニッシュ)は素直に「おいしい」と感じるドリンクですね。甘すぎることなく、後味もすっきりなので、飲みすぎによってお腹がいっぱいになることもなく、軽快な動きが持続できます。これは、特に、炎天下の試合では大切なことです。
これまで、厳しい猛暑の試合では試合後半で足がつりそうになり、不安がつきまとっていたのですが、リプレニッシュを飲んでいると、その気配がまったくありません。私のようなアラフォー世代には必ずやってくる2日後の筋肉痛も気にならない程度で助かっています。
猛暑中のアイアンマンレースは約6時間で、リプレニッシュを使ってみました。スポーツドリンクはどうしても腹にたまって満腹感が出てしまいますが、REPLENISHは全くそんなことはなく、口飽きすることもなくレース終盤まで補給できました。
[2011.09.20] トライアスロン 会社員 Iさん (32歳・男性)
先日、アイアンマン70.3kgに出場しました。レース中の水分補給は何がいいか考えていました。以前から御社の製品は飲用しておりましたが、トライアスロンでの飲用はしたことがなかったので、リプレニッシュを使ってみました。
レースは約6時間で、猛暑の中バイクが3時間以上でした。REPLENISH(リプレニッシュ)を約15分間隔で飲み続け、水分補給を行いました。
一般的なスポーツドリンクはどうしても腹にたまって満腹感が出てしまいますが、これは全くそんなことはなく、口飽きすることもなくレース終盤まで補給できました。
今回、リプレニッシュを選択し良かったと思います。次のレースにも使いたいと思います。
私は、数年前まで陸上の十種競技をやっていました。(実は日本選手権で優勝したこともあります)その時も飲用したことがあったのですが、今回ほど実感したことはなかったです。
しかし、陸上を引退しトライアスロンへ挑戦し初め、以前のショートディスタンスは他のスポーツドリンクを薄めて飲用したりしておりました。今回のロング挑戦に当たって、今までのドリンクでは不安があって、検討した結果が大正解でした。
陸上十種競技も2日間の戦いですが、トライアスロンとの大きな違いは、インターバルがあるかないかだと思います。それにより、今回実感できたと思っています。
REPLENISHは強力な味方で、特に真夏で30℃を超える暑さの鈴鹿8時間の耐久レースの前後積極的に摂ると、終始安定した走行が可能となります。
[2009.12.15] レーシングライダー Yさん (33歳・男性)
全日本ロードレース選手権シリーズの JSB1000クラスに参戦しています。1000ccのバイクでレースをするため、普段のフィジカルトレーニングをしておかないと、思うようにバイクをコントロールできず、レースの最後まで体力が持ちません。そんなトレーニングの際にはNI(ニー)とCHEN(チェン)が欠かせません。レースウイーク中も、ライディング前にCHEN、走行後にNIを摂取し、パフォーマンス維持に務めています。またREPLENISH(リプレニッシュ)も強力な武器で、特に真夏のイベントである鈴鹿8時間耐久レースは30度を超える暑さの中で1時間のライディングを強いられるので、とても過酷なのですが、リプレニッシュを走行前後に積極的に摂ることで、安定した走行が可能となっています。また09シーズンはチャンピオン争いをしてる終盤に転倒。小指を骨折してしまったのですが、JOINT(ジョイント)とKUAN(クアン)を摂りながらリハビリしたところ、3週間という短いインターバルながら、ライディング出来る状態にまで回復することができました。
最終戦前のテストで再び転倒してしまったことも あり、ランキングは3位で終わってしまいましたが、本来であればレースに出ることさえも出来なかった状態を考えれば、MUSASHIの力は非常に大きなものでした。本当に感謝していますし、今後のレース活動においても欠かせない大事なモノです。
リプレニッシュは、すぐに体全体にしみ渡り、驚くほど汗が出て熱が発散され、猛暑の中でも走りやすかったです。
[2012.07.30] (3時間走のモニター報告) マラソン Kさん (40歳・女性)
リプレニッシュは、すぐに体全体にしみ渡る気がしました。普段は汗をかきにくく、熱がこもってしまう体質ですが、驚くほど汗が出て熱が発散され、猛暑の中でも走りやすかったです。
ニーは、翌日の筋肉痛軽減にとても効果があり、翌日もしっかり走ることが出来ました。
トータル8時間のけっこうしっかりとした山(庚甲山)で、蒸し暑く汗が止まりません。1時間ごとにリプレニッシュを口にし体に染み込み、少量口に含むだけでも水分が補給できました。
[2010.08.16] 登山 Aさん (男性)
モニターになったものの、仕事中の不注意で骨折。そして入院。運動は不可能に。2ヶ月が過ぎ、ようやくリハビリ・ハイキングを開始です。前日にNI(ニー)を飲んで就寝。朝、7時半にハイキング開始。登りだけで4時間、トータル8時間のけっこうしっかりとした山(庚甲山)でした。天気はよいのですが、梅雨前なので蒸し暑く汗が止まりません。1時間ごとに休憩し、リプレニッシュを口にしました。特有の酸っぱい味が体に染み込み、少量口に含むだけでも水分が補給できました。また、自宅後は、2ヶ月ぶりのハイキングで筋肉痛が起こると思ったので、さらにニーを飲み、就寝。
次の日には快適に仕事ができました。
病院での仕事で夏場の入浴介助はかなりキツイのですが、REPLENISHは非常に助かっています。
[2016.07.09] 看護婦 Mさん (28歳・女性)
病院での仕事で夏場の入浴介助はかなりキツイのですが、これを飲んで頑張っています。非常に助かっています。
炎天下の中、仕事なんですが水分補給に凄く良い気がしました!
[2016.07.01] 会社員 Kさん (49歳・男性)
炎天下の中、仕事なんですが水分補給に凄く良い気がしました!!いつもより疲れなかったです。
二日酔い時に飲んでみました。飲んでみると、脱水症状がすぐに改善されました。
[2016.04.03] 会社員 Cさん (31歳・男性)
運動時の水分補給のためにお試し。のつもりでしたが、先に二日酔い時に飲んでみました。
飲んでみると、脱水症状がすぐに改善されました。これなら、運動時にも活躍しそうです!
REPLENISHは運動中のみならず、お酒を飲んだ時にも助けられています。そして、今回は時差ぼけによるだるさと頭痛が劇的にすっきりしました。これから真夏を迎えますので体調維持のために常にリプレニッシュを愛飲していきたいと考えます。
[2011.05.11] 会社員 Sさん (66歳・男性)
いつもMUSASHIのアミノ酸に助けられています。特にREPLENISH(リプレニッシュ)には運動中のみならず、お酒を飲んだ時にも助けられています。今回は時差ぼけによる不調(身体のだるさや頭痛)がリプレニッシュを500ml作って飲んだところ、短時間で劇的に体調が良くなりスッキリしましたので嬉しくなり体験記に投稿しました。聞くところによるとリプレニッシュは体調のバランスを整える代謝が良くなるとのことですのでこれから真夏を迎えますので体調維持のために常にリプレニッシュを愛飲していきたいと考えます。
疲労を軽減させることで怪我の予防にも、脱水症状や熱中症対策としても、REPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントです。体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。
KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。JOINTを摂取させることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
[2017.03.28] プロサッカーチーム (Jリーグ) アスレティックトレーナー Mさん (28歳・男性)
現在、プロのサッカーチームでアスレティックトレーナーとして働いています。選手たちのコンディションの向上を目的とし、チームとして約1年半前よりMUSASHIのサプリメントを使用させていただいております。私自身としましては、現在のチームで働く以前はMUSASHIのサプリメントを知りませんでした。ですので、今回の体験記は私がチームで働きだした1月から3月現在までの選手たちや私自身がMUSASHIのサプリメントを使用させていただき実感したことを書かせていただきます。チームでは主にCHEN、NI、REPLENISH、KUAN、JOINTを使用させていただいています。選手個人としても注文させていただいておりますが、選手の中にはチームで使用させていただいている上記のサプリメントに加えENDURANCE、IMMUNITYなどを注文している選手も多々います。
プレシーズンの1月から2月末にかけては、いろいろなチームと対戦させていただくことや、選手たちが練習に専念できる環境をつくるために、遠征が多くなります。そのため、バス移動や飛行機での長時間の移動が多くなります。遠征の際は、少しでも練習できる回数を増やすために午前中のうちに長距離移動があり、午後に練習というスケジュールがよくあります。
遠征の際は常にたくさんのMUSASHIのサプリメントを用意して臨みます。サプリメントの中でも特に、移動による疲労をできる限り軽減できるようにとREPLENISHを多く持っていきます。長距離移動時に選手たちにREPLENISHを摂取させることにより疲労を軽減させることが可能となり、長距離移動直後の午後の練習も疲労を感じず集中して取り組むことが可能であったという選手の声が多々ありました。
長距離移動による疲労により身体が思うように動かないことや集中力の欠如が起こり、怪我の可能性が高まるのですがREPLENISHを摂取させ、選手たちの長距離移動による疲労を軽減させることで怪我の予防にもなっているので、アスレティックトレーナーとしては大変助かっています。
加えて、REPLENISHは試合の時にもよく利用させていただいています。選手の中には、「ただの水よりも、味のついた飲み物の方が飲みたい。」と希望する人もいます。REPLENISHはサッパリとした味なので試合前のウォーミングアップでも好んで摂取する選手が多くみられます。試合中は選手が自分で感じている以上に体内の水分が汗となり体外へ出ていきます。夏の炎天下でも試合はありますので、脱水症状や熱中症対策としてもREPLENISHは選手たちにとってなくてはならないサプリメントだと感じております。
NIとCHENに関しましては、主に練習や試合の時に選手たちに摂取させるようにしています。CHENは練習や試合の約20分前に摂取させるようにしています。CHENを摂取することで運動中の瞬発力や持久力が向上していることを実感している選手が多々おります。サッカーの試合は前半と後半を合わせて90分あります。選手たちは試合中、常に体と頭を働かせていますので90分間体力を持続させるというのは大変難しいです。体力が低下してしまいますと集中力も低下してしまいがちになります。少しでも体力や集中力を持続させ、チームの勝率を上げるためにCHENは選手にとって必要不可欠であることは間違いありません。
運動時だけではなく風邪を引いた選手に摂取させて回復を早めるためにも使用しています。風邪の引きはじめにCHENを摂取することでだるさが軽減されたという話を選手が伝えてくれました。
NIは練習や試合の直後に摂取させるようにしています。練習や試合による肉体的疲労は運動終了直後から蓄積されていきます。サッカーのシーズンは3月から11月と大変長いので、できるだけ選手には疲労を感じさせない、疲労してもできる限り早く疲労回復させ長いシーズンを乗り切らせたいという考えより、運動直後から疲労回復させるためにNIをできるだけ素早く摂取させています。NIは疲労回復だけではなく、怪我をした時にも早期復帰を目的として摂取させることも多々あります。筋肉系の怪我の際は1日3回から4回摂取させることで、筋肉の損傷した部分の修復を早めることができるので、選手の怪我復帰の時期も早まり大変助かっています。
プレシーズン中は、選手たちにとって筋肉の増強を図るために適切な期間です。選手たちは最低でも週に少なくとも2回から3回筋トレに行きます。プレシーズン中はチームより選手たちにKUANを支給します。やはり、筋肉量の増加には、正しいフォームで最適な回数をこなすことが必要です。それと同時に、筋肉量の増加のためには何を摂取するかということも大変重要です。普通のプロテインを摂取するとき、プロテインの量に比例して水の量も多くなっていきます。筋トレ終了後できるだけ、早くプロテインを摂取しようと思っても、量が多くて飲むのが大変だと感じる選手もたくさんいると思います。それに、普通のプロテインは多く摂取しすぎてしまうと、体の中で脂肪に変化してしまい筋トレをしているのに理想の体型になかなか近づかないと悩む選手もいます。しかし、KUANはスティック1本分で低カロリーなので、プロテインのように摂取するのに時間もかからず低カロリーなので、効率よく筋肉の増強を図ることができます。
去年より、ずっとKUANを摂取している選手がいます。彼はトレーニング後にKUANを摂取することで、半年間で6キログラムも筋肉が増え、見た目も一回り大きくなったと周りのチームメートからも一目置かれる存在となりました。試合にも出場し、去年よりも対人プレーの際に当たり負けすることが激減したと喜びの声を伝えてくれました。
選手が自分でも筋力の増加を実感し自信を持ってプレーをしている姿を見ると、KUANは筋肉の増加に優れているだけではなく、選手のメンタル面にも役に立つサプリであることに気づきました。
プレシーズン中は1日に2回練習がある日が多くあります。試合や遠征なども頻繁にあり、常に同じグラウンドというわけにもいかず、天然芝ではなく人工芝での練習や試合も大変多くあります。グラウンドの質や変化により腰や膝などの関節痛に悩む選手も少なくありません。
そういう選手たちのことを考慮して、チームではJOINTを摂取させるようにしています。
基本的に関節痛に悩まされている選手たちには就寝前と運動中に関節痛を感じた時に摂取させるようにしていました。そうすることにより、関節痛に対する悩みの声は減ったように感じます。
長いシーズンを考えると、やはり疲労が蓄積されていきアウェイゲームのための移動による関節痛は今後増えていくと思います。そういうことも考えるとできるだけ通常時よりJOINTを摂取させ関節かかる負担を減らしてあげられるようにしたいと思います。
lMMUNITYをチームとして購入したことは僕がアスレティックトレーナーとして働き始めてからはありませんが、選手個人で購入している人が少しいます。その選手たちの主な目的は腸内環境の改善や花粉症のようなアレルギー症状の改善のようです。
ハードなトレーニングにより疲れがたまり風邪やアレルギー症状に対する免疫力の低下は避けられないかもしれません。どれだけ、IMMUNITYを使用することで選手たちの体調が改善されるのか、IMMUNITYを個人的に購入している選手と頻繁にコミュニケーションを取り、そのサプリメントの重要性を調べていき、もし選手全員に必要だと感じると今後購入することも考えさせていただこうと思います。
私自身、MUSASHIのサプリメントを使用させていただいて一番初めに驚いたことは1回あたりに飲む量の少なさです。今まで、私自身が使用してきたプロテインなどのサプリメントは飲む量も20gと多く、その量に比例してプロテインを溶かして飲む水の量も多かったので、プロテインを摂取することもトレーニングの一部のように感じていました。加えて、プロテインは飲む量が多すぎると体内で脂肪に変化したりと、多くのことに気を使いながら摂取してきました。しかし、MUSASHIのサプリメントはスティック1本を少量の水と飲むだけなので摂取する効率が良く、練習や運動の直後で疲労している時でも簡単に摂取できるので、アスリート向きのサプリメントだと思います。今後ともチームで愛用させていただきますので、よろしくお願いいたします。
モンゴル、ゴビ砂漠の全体を歩いて渡るのに、REPLENISHが大変助かりました。110%推薦します。素晴らしい商品です。
モンゴル、ゴビ砂漠を全距離を歩き渡れた最年少記録者
[2011.08.31] クリス・シュレーダーさん (18歳・男性)
私は、経験豊富な選手達、アドベンチャー達や探検者達の14人からなる探検隊の一員として、モンゴルのゴビ砂漠を歩いて渡りました。直線距離は1,636kmですが、実際に歩いた距離は、2,000km近くで、51日間かかりました。
14人の内、全距離を歩けたのは、4人しかいませんでした。結果、私はゴビ砂漠の全体を歩いて渡れたものの最年少記録者となりました。
温度がー5℃から45度の間に劇変動する環境において、ここまで渡れたのに、REPLENISHが大変助かりました。
私は110%推薦します。素晴らしい商品です。
トレイルランやロゲイニング等のロング走の時に、脱水や脚の痙攣を抑えてくれるのでとても助かります。
[2016.03.10] トレイルラン、ロゲイニング 会社員 Cさん (46歳・男性)
トレイルランや ロゲイニング等のロング走の時にREPLENISHを飲んでます。
脱水や脚の痙攣を抑えてくれるのでとても助かります。